第一章

れべる12「シャケとカリカリごはん」

 

くるまやさんで れべるあっぷ

 

れべる12「シャケとカリカリごはん」

ぼくはシャケ。

くるまさんにすんでるんだよ。

 

ぼくはカリカリごはんががだいすきなんだ。

いつもおいしいカリカリごはんをたべてげんきいっぱい!

おなかがすいたら、エビくんにカリカリごはんをもらうんだ♪

 

ある日、おさらのなかにカリカリごはんがたくさんのこっていたんだけど、おなかいっぱいだったから、ごはんをたべることができなかったんだ。

ぼくはカリカリごはんのにおいをたのしみながら、おさらのとなりでねてたら、いつのまにかカリカリごはんがきえてたの。

タピちゃんとテンちゃんにたべられていたよ・・・

 

ねたらおなかがすいちゃったから、エビくんにカリカリごはんもらいにいくんだー♪

シャケは れべるが1つあがった

れべる13 になった

 

 

つづきは またニャ


 

 

 

この物語はフィクションです。

実在の人物や団体などとは関係ありません。

-第一章